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この価格で全面単板!しかも通常はセンターで継いだ2ピースのブックマッチ材を使用しますが、UK-300Sは全面が一枚の板です。組み込みもこれまでの海外製品に比べて格段に丁寧! 初めての1本にお勧めです。 ヘッド、ボディーに飾りを巻いた高級感のああるデザインです。 【ソプラノボディーなのにロングネック】 最もウクレレらしいコロコロとしたかわいらしいサウンドが人気で、ビギナーが最初に手にすることの多いソプラノサイズですが、そのソプラノサイズの短いネックを窮屈に感じる方はいなくもありません。特にギタリストに多い事例ですが、フレット間隔が狭いため窮屈なコードポジションにイライラしてしまうこともあります。かといってコンサートサイズのサウンドになじめない、音量が逆にいらないという方々の理想から生まれた、「ソプラノロングネック」は国産をはじめ、本場ハワイ産のウクレレにも多く存在します。問題はその価格で、こだわりの仕様や材料を用いることも多く、初心者が手を出せる金額ではないということです。 下倉楽器では、そんなお悩みにお応えすべく、低価格ながら扱いやすく、見た目にも美しい木材を採用したソプラノロングネックを発売しました。 ”Solid Mahogany 1-piece Maple binding head, neck and body Close pore gloss finish Grover black button open-back machine-head Kailua abalone small logo on the head 14f joint 19f-end - Long neck” お買い求めの際は備考欄にてクリップチューナーとソフトケースの色を指定してください。 (現在ケースカラーはベージュ、オレンジからお選びください。)
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