.45キャリバーは、長年に渡り寄せられた要望に応える形で製作したペダルで、マーシャルの1962年JTM 45アンプのオーバードライヴ・サウンドを再現しています。
マルコム・ヤング(AC/DC)のブリリアントでクランチなリズム・トーンやThe Whoのアルバム“Live at Leeds”(邦題「ライヴ・アット・リーズ」)におけるピート・タウンゼントのラウドで熱いギター・トーンからダイレクトに影響を受けています。
そのようなサウンドを得るのは簡単なことのように思われますが、このサウンド・デザインを完成させるのは、チャレンジでした。
1年以上の時間を費やし、ついにサウンドのみならず、そのフィーリングも、実現することができました。
また、フット・スイッチにはスピード・スイッチ・システムを採用しています。
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