全く新しい発想から生まれた、革新的なカポ。特許取得のハブ・クラッチのシステムにより、一度締め付けるとレバーを緩めない限り一定の圧力を保ちホールドします。ゆっくり締め付けることが出来るのでピッチの上がりを抑える事が出来ます。
エリック・クラプトンが「Sessions For Robert J」で使用していることで有名なG7th Performance Capoの進化版!
2004年の発売開始とともに、瞬く間に世界中のプレイヤーに広まったG7th Performance Capo。15年を経た2019年、革新的な機能「ART」を備えた「G7th Performance 3 ART Capo」が登場!重量は約63gです。
ART: 指板・フレット・1〜6弦が成すカーブと押弦時の負荷に対し、最適な形状へと柔軟に変化します。最小限の圧力で弦を抑える事が可能な為、チューニングの精度が向上し、ビリつきを抑えます。
(ART: Adaptive Radius Technology / US Patent No: 6635813 申請中…2019.2.18現在)
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